【SEO対策 中小企業集客】大企業の場合はインターネット広告の方がWeb集客では重要になります。中小企業の場合は使える広告広報費に限りがあるためSEO対策の方がWeb集客で重要になります。顧客URL群の検索エンジン上位表示実績「大量」のSEOプロフェッショナルが中小企業集客をアドバイス。
カテゴリー「SEO助言」の記事一覧
- 2024.11.25 [PR]
- 2011.02.06 重複コンテンツであっても被リンク浴びせれば順位上がる。同一コンテンツのURLが複数存在はマイナス
- 2011.02.05 キーワード出現頻度ツールでページ内の標的キーワードが突出しているかチェック。最低限の内部対策
- 2011.02.04 7位や10位程度のURLは弱い部分が沢山ある。ゆえ大規模アップデートが来れば圏外まで飛ぶのは普通
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>当社がEC-CUBEにカスタマイズを施して、現在、ソートをクリックすると結果表示は以下のように違ったURLで表示されのです。
しかし最近、SEOの本を読んだらこういうことは重複コンテンツとGoogleに判断されページ評価も分散されてしまうようなことも書いてあり、もしかして、当店の場合もそれに該当してしまうのではないかと考えてしまうのです。
トンちゃんは、これについてどのような所見をお持ちですか?お聞かせ頂ければ幸いです。
ソート別でURLが変わるわけですから、外部のサイトからリンクされた時には評価は分散します。
ソート別でURLが異なるわけですから、「価格が高い順」のURLにリンクが張られた場合は「価格の高い順」URLの評価が上がるのみです。
「価格の低い順」URLに外部からリンクされた場合、「価格の高い順」URLの評価は上がりませんのでページ評価は分散してしまいます。
確かにページは同じですが、検索エンジンはページ単位で評価するのでは無く「URL単位」で評価しますので、同じページならばソート別でもURLが変わらないように調整された方が良いです。
重複コンテンツについてですが、重複コンテンツであっても被リンクが外部から入れば検索順位は上がりますので問題ありません。
上記の「重複コンテンツ、複数のURL」において問題なのは重複コンテンツでは無く「複数のURL」の方です。
外部サイトからの被リンクが各URLに分散してしまいますのでページが同じならURLは一つに絞った方がSEO上はプラスです。
なお、ソートする事でHTMLソースのコンテンツの配列が変わるのであれば重複コンテンツには当たりません。
繰り返しになりますが、重複コンテンツであっても外部から十分なリンクを集めているURLは順位は上がります。
現状のGoogle検索では沢山の重複コンテンツ複数URL群がまとめて上位表示されております。
重複コンテンツの話はSEO書籍によく出てきますが、現実のSEO対策では話題に上がるほど重要度は高くありません。
By Yahoo・GoogleのSEO対策コンサルタント トンちゃん グーグル上位表示 ブログ集客
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>現在、ターゲットキーワードの順位が著しく低下しておりまして、
こちらで何か原因があるのならばすぐ修正いたいと思っております。
Googleのアルゴリズムの大規模なアップデートがありましたので、その影響です。
Googleは大規模なアルゴリズムのアップデートを行ってもアナウンスはしませんが、多数のURL順位を見ていれば大規模アップデータが行われたか否かは直ぐ分ります。
貴殿のサイトだけでは無くWebサイト全体の順位が大きく変動しております。
大規模アップデートによりアルゴリズムそのものが大きく変わったわけですが、Google検索の場合はサイト内部の変更を加えても順位が劇的に上がる事はありません。
http://seo.fc2.com/keywordrate/
こういったキーワード出現頻度(出現率)をチェックするツールで、各ページのターゲットキーワードがページ内で突出して出現しているか確認し、実際に突出していれば内部対策としてやる事は他には特に無いです。
各ページのキーワード最適化が出来ているならば、あとは外部対策で順位を上げて行くだけです。
ページ内部のキーワード最適化ができていなくとも外部被リンクの力で順位を上げる事は可能ですが、各ページのキーワード最適化ができていないと外部被リンク対策の負担は増します。
慣れてしまえば、キーワード最適化は意識せずとも自然にできるようになるためツールでチェックする必要もありませんが、慣れない内は上記ツールを自分のWebブラウザの検索窓にインストールしておき、URLをコピーアンドペーストするだけで何時でもキーワード出現率をチェックできるようにしておくと便利かと思います。
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>アルバイト先のURLに自費でSEOサービスをかけているので、成り行きによっては物議をかもすかも知れないので、困っております。
それは無いと思いますよ。
SEOを知っている人間であれば、Google検索の大規模アップデートで数十位単位・百位単位・数百位単位で順位が落ちたり上がったりするのは当り前の事ですので、問題にはまず発展しません。
順位が落ちれば、「大規模アップデートで自サイトの弱い部分の要因が重視されたのだな」という認識は持ちますが、それだけの事です。
「まだまだ自サイトには弱い要因が残っていたのだな」という意識をもってSEO対策を継続して行けば済む話です。
SEO対策において順位降下は当然の起こる事です。
順位が落ち無いのは不動の上位表示を達成している1位から3位内のURLくらいのものです。
4位以下のURLはGoogle検索の複数のパターンに対応できておりませんから、検索順位はGoogle検索アルゴリズムの大規模アップデートの度に大きく順位が動きます。
URLによっては数百位単位、1千位単位での順位変動を食らうでしょう。
貴URLが7位や10位台くらいにランクしたとしてもGoogle検索の大規模アップデートが発生すれば検索順位は大きく動きます。
「7位や10位台のURLでアップデートで順位が大幅に動いてしまうのは、SEOに失敗しているからだ」という意見を持っているSEO業者(大半は経験値の低い新米SEO業者)もいるようですが、それは違います。
7位や10位程度のURLには、まだまだ弱い部分が沢山あります。
それらがGoogle検索の大規模アップデートで重視されれば検索順位は必ず大幅に落ちます。
競争のあるキーワードで順位変動があまり起きないのは1位から3位内のURLくらいです。
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